北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号
市有地売却の公募型プロポーザル方式ガイドラインについては財政局、旧北小倉小学校の利活用につきましては企画調整局が所管しており、双方にまたがる御質問のため、今回は私から一括して答弁させていただきます。 北九州市公共施設マネジメント実行計画におきましては、用途廃止した余剰資産は民間売却を基本としつつ利活用を図るとしておりまして、売却に当たっては、まちづくりの視点を取り入れることとしております。
市有地売却の公募型プロポーザル方式ガイドラインについては財政局、旧北小倉小学校の利活用につきましては企画調整局が所管しており、双方にまたがる御質問のため、今回は私から一括して答弁させていただきます。 北九州市公共施設マネジメント実行計画におきましては、用途廃止した余剰資産は民間売却を基本としつつ利活用を図るとしておりまして、売却に当たっては、まちづくりの視点を取り入れることとしております。
京都府福知山市では、公募型プロポーザル方式ガイドラインを作り、提案内容評価を重視し、参加者全ての名称も公表しています。 そこで伺います。 少なくとも、本市も透明性の確保から参加者、事業者名や選定プロセスの公開と内容が重視される選定を目指し、マニュアルやルール作りが必要と考えます。見解をお尋ねします。 2つ目に、選定方法とともに重要なのが市民説明と合意です。